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日立ブランドポータブルパワーソース使用に関してのご案内NEWS DETAIL

2015年10月30日

 

拝啓

貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別なるお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
標記の件に関しまして、日立ブランドポータブルパワーソースを用いたジャンプスタート時の注意点に関しまして、下記の通りご案内させていただきます。
つきましては、下記内容をご理解いただいた上での、ご使用をお願い申し上げます。

敬具

 


内容

日産車の一部の車両に於いて、車両バッテリー上がりが発生した際、BCM(Body Control   Module)に、エンジン始動に関する故障コードが記憶され、クランキング禁止状態となりジャンプスタートを行っても、車両のクランキングが行えない車両があります。

 

■対象機種
日立ブランドポータブルパワーソース 【PPS-18000 およびPS-18000】

 

■対象車両

車名 車両型式 エンジン型式 トランスミッション
1 マーチ K13 HR12DE CVT
2 ラティオ N17 HR12DE CVT
3 ノート E12 HR12DE/HR12DDR CVT
4 キューブ Z12 HR15DE(アイドリングストップシステム付車) CVT
5 AD/AD エキスパート VY12 HR15DE CVT
6 ジューク F15 HR15DE/MR16DDT CVT
7 シルフィ B17 MRA8E CVT

 

■対応方法

スキャンツール等でBCM 内DTC を消去いただいた後、ジャンプスタートを実施いただくか、又は、バッテリーのマイナスターミナルを取り外した状態で約1分間放置し、その後ジャンプスタートすることでクランキングが可能となります。

 

※スキャンツールを用いてDTC 消去を行った場合でも、バッテリー電圧等車両状態により、車両

 側メモリーが消えている場合があります。

※バッテリー交換の際は必ず整備マニュアル等を参照して行って下さい。

 

以上