ブックタイトルMaster Q

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概要

Master Q

Q-23ABCDEFGHIJKLMNOPQR付 録APPENDIX付 録P50=1.4×Pmax×√   ←10%      P50:50%による使用率定格容量(溶接機の定格量)   Pmax :溶接機の最大時入力   α:使用率(断続負荷した場合の通電時間と全時間     との比の百分率)●JIS規定によるスポット溶接機の50%使用率定格容量(電力)は……●抵抗溶接機通則JIS(C-9305)の定格容量とは……定格周波数の定格一次電圧で溶接機の負荷を調整して50%の使用率で通電した場合に規定の温度上昇に適合するような負荷入力をいい、KVAで表します。★溶接機定格容量表示・算出方法定格表示をJIS C9305(抵抗溶接機通則)による使用率定格容量にて算出。(注)5.5kW以上の配線サイズ、及び電線管サイズは直入れ始動(スターデルタ始動)  を示します。★電動機の馬力・電流・配線・配管径100α極 数4 極項目出力(kW)馬 力(PS)50Hz定格電流(A)配 線サイズ電線管サイズ0.2 1/4 1.3 1.6mm 160.4 1/2 2.2 1.6mm 160.75 1 3.8 1.6mm 161.5 2 6.8 1.6mm 162.2 3 9.3 1.6mm 163.7 5 15.0 1.6mm 165.5 7.5 22.42.6mm 22(2.6mm) (28)7.5 10 28.83.2mm 22(2.6mm) (28)11 15 42.014mm2 28(14mm2) (36)15 20 56.422mm2 28(14mm2) (36)18.5 25 7022mm2 28(14mm2) (36)22 30 8230mm2 36(22mm2) (42)30 40 11050mm2 42(38mm2) (54)