ブックタイトルMaster Q

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概要

Master Q

Q-7ABCDEFGHIJKLMNOPQR付 録APPENDIX付 録番 号項  目審査の基準備  考1ー1 工員数( 表1参照) 4人以上大型車は5人以上1ー2 整備士数2人以上自動車工の内の整備士数1ー3 整備士保有率1/3以上自動車工の数に対する整備士の割合1ー4 屋内現車作業場道路運送車両法施行規則別表第4の規定に基づく車輌整備作業場及び点検作業場の面積以上現車についての点検・整備作業を行うための作業場とする。1ー5 その他の作業場◎ 機械加工・原動機・塗装・鍛冶等の各作業場1ー6 車両置場a×0.3以上屋内、屋外を問わない。a は当該事業場の屋内現車作業場面積1ー7 完成検査場◎ 屋内1ー8 オイルバケットポンプ○1ー9 ホイールバランサ△ ホイールへのタイヤ脱着作業を行う事業場にあっては必要1ー10 フリーローラ△ 四輪の自動車を対象とする場合に限る(可搬式のものであっても可)1ー11 ラジエータキャップテスタ○1ー12 電子計測機器△ 外部診断器等1ー13 検車装置○ 検車台・リフト・ピット等●工員数、設備の有無等の基準注1. ◎印の面積は、屋内現車作業場の基準面積の外とする。 2. ○印は、当該作業場の作業に必要な数量および機能を保有していなければならないことを示す。3. △印は、保有することが望ましいことを示す。表1:工員数設定の種類要目二種整備工場及び指定整備工場工員数4人以上ただし、対象自動車の種類に車両総重量8トン以上、最大積載量5トン以上又は乗車定員30人以上の車両を含む場合には、5人以上4.指定自動車整備事業の指定に係る設備基準