可搬型EV充放電装置「POCHA V2V」発売開始 2024/07/08 新商品情報 LINEで送る Tweet 電気自動車(EV)の「電欠」をサポートカー(EV・PHV)の蓄電能力を活用して救済(急速充電)する装置 電気自動車(EV)の販売台数が増加していることに伴い、EV関連のロードサービスも増加し続けています。2023年にJAFが実施したEVのロードサービス件数は8,625件、そのうち975件が「EVの駆動用電池切れ(電欠)」となり、EVトラブル全体の11.3%が電欠となっております。前年比では30.2%増となっており、件数は年々増加している状況です。この電欠の件数は今後もEVの普及と比例して増加すると想定され、電欠に対応できるサービスの展開は急務です。可搬型EV充放電装置「POCHA V2V」は、サポートカー(EV・PHV)の蓄電能力を活用して電欠車の救済する装置となります。可搬型の機動性を最大限に活用して、電欠の現場でボタン1つで自動充電いたします。可搬型EV充放電装置「POCHA V2V」の詳細はこちら LINEで送る Tweet