サイドスリップテスター踏板ロック時の検査防止装置のご案内

完成検査時に踏板ロック状態でのサイドスリップ検査を防止して検査員の負担を軽減
サイドスリップテスター踏板のロックピンが刺さった状態でサイドスリップ検査を実施してしまうケースが発生しております。
意図していない場合でも不正検査となってしまいますが、本商品を導入いただくことで「踏板がロックの状態」で検査することを防止いたします。
「エアーロック方式」と「電源ON/OFF方式」の2種類があり、何れも踏板ロック状態では数値が表示しませんので、検査員が安心して検査を行うことが出来ます。
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